約 2,502,910 件
https://w.atwiki.jp/hicat/pages/54.html
角、嘴等の大物 レシピ名 必要クラフトスキル 材料 数量 熟練度 lv 販売額 備考 鶏の大尖嘴 生物材料加工 鶏の大嘴(1) 1 ~23.0 山羊の大尖角 生物材料加工 山羊の大角(1) 1 ~26.0 鹿の大尖角 生物材料加工 鶏の大角(1) 1 ~31.0 芋虫の大鋭角 生物材料加工 芋虫の大角(1) 1 ~46.0 甲虫の大鋭角 生物材料加工 甲虫の大角(1) 1 蜘蛛の大尖棘 生物材料加工 蜘蛛の大棘(1) 1 鼠の大尖角 生物材料加工 鼠の大角(1) 1 ~23.0 角、嘴等の大物に関しての情報 名前
https://w.atwiki.jp/hicat/pages/82.html
チップ レシピ名 必要クラフトスキル 材料 数量 熟練度 lv 販売額 備考 ティンチップ 鉱物精製 錫鉱石(2) 1 ~1.0 ブロンズチップ 鉱物精製 錫鉱石(1)銅鉱石(1) 1 ~2.0 カッパーチップ 鉱物精製 銅鉱石(2) 1 ~6.0 ツィンチップ 鉱物精製 亜鉛鉱石(2) 1 ~11.0 ブラスチップ 鉱物精製 亜鉛鉱石(1)銅鉱石(1) 1 ~13.0 アイアンチップ 鉱物精製 鉄鉱石(2) 1 ~24.0 スチールチップ 鉱物精製 鉄鉱石(4) 1 ~32.0 シルバーチップ 鉱物精製 銀鉱石(2) 4 ~38.0 ゴブリンネック(1) ゴールドチップ 鉱物精製 金鉱石(2) 1 プラチナチップ 鉱物精製 白金鉱石(2) 1 ヴェルデチップ 鉱物精製 ヴォルトリンガリング(準備中)(1) 1 チップに関しての情報 名前
https://w.atwiki.jp/hicat/pages/91.html
果実 レベル 名前 出現地域 備考 5 オレンジ ナストリタン南街道E-7ホーリーウッドG-4 アップル ナストリタン西街道E-7ホーリーウッドF-4G-5 7 カカオ ポルトゥーンF-7 オリーブ ポルトゥーンG-3 11 コーヒーチェリー ホーリーウッドE-5 14 ラズベリー アネフタスE-7 ストロベリー アネフタスE-6 ブルーベリー アネフタスF-7 18 レモン イストニアE-7 21 アボカド トリネイG-7 23 バナナ 南イシリアG5F7E9北イシリアE9F9G9北イシリアE6西イシリアE6 パイナップル 西イシリアF6F7G6G7北イシリアF9G9南イシリアH5E8 果実に関しての情報 名前
https://w.atwiki.jp/hicat/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiには まとめサイト作成を支援するツール があります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/hicat/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/hicat/pages/61.html
てすと - 管理人 2010-02-11 11 48 52
https://w.atwiki.jp/hicat/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/tukuyominosekai/pages/21.html
アルカディア連邦所属 + 軍人 軍人 + ア行 ア行 アルナド・ピテルウス(アントロ作) 性別 男 種族 人間 年齢 20 出身 ロザリア 性格 基本的に無表情で感情が 表に出ることは少ない。 しかし、嫌悪感などのマイナス面での感情は よく表に出てくる。あまり人との交流は好まず、 いつも1人でいる。 住居 軍の宿舎 職業 軍属(平兵士) 所属国 アルカディア連邦 所属軍 陸軍 その他 上司などの関係以外の人との交流を好まない。 いつも1人でおり、あまり彼の情報はない。 + 能力 能力 『印の現象』 13種ある印により、 その印にあることを起こせる能力。 13種のうち、1度に起こせる印は1つまでで、 他の印の使用をするためには 今使っている印の効果を消す必要がある。 相性の良い印もあるのだが、 1つまでしか使えないため相性もくそもない。 『スティッキー』(粘着性)(粘印) 粘着力のある物質を放つもの。 特に毒性や人を傷つける作用などは 入っていないものの、ガムテープを優に超える 粘着性。この物質はスライムのような感じであり 刃物で断ち切ることは、 相手に触れた瞬間のみ。 使用者の意思で消滅させたり出来るので、 尋問とかにも使える。 また、細く伸ばしその粘着物質を持って 振り回したりすることも可能。 この場合、長さは10mが限界で、 重さが60kgとなり、 通常の人間であれば持つだけで 限界だったりする。 また、粘着物質は一度出して、 消滅させるまで次の粘着物質を 出すことが出来ない。 『バースト』(爆発)(爆印) 文字通り爆発を起こすもの。 爆発は核爆弾レベルではないが 大きな爆発を起こすことが可能。 爆発の大きさは、小爆発、中爆発、大爆発の 3択で変えられる。 また、威力も別で、弱、中、強と変えられる。 弱は火傷程度、中は多少の怪我、 強は致命傷か死亡。 また、威力は爆発の大きさ関係なく変えられる。 例えば、『大きさ 小 威力 大』というように カスタマイズ出来る。単なる爆発なため、 近くに爆発を起こすと自分も巻き込まれることが あるため注意が必要。 また、爆発を起こせる範囲は 爆発の大きさによって変わり、 小の場合、半径1km。中の場合、半径5km。 大の場合、半径10kmとなる。 また、爆風は爆発の威力によって変動する。 この印は、爆発を起こす度に 体力を大幅に消費するため、連発が出来ない。 体力の消費の大きさは、 爆発の大きさと威力の組み合わせによって 変わってくる。一応例を言っとくと、 大と大は1回使うと立てなくなり、 小と小は100回ほど使うと立ちくらみ、 150回ほど使うと立てなくなる。 『ヒーラー』(治癒)(癒印) 文字通りのもの。怪我の治癒が可能。 致命傷レベルの傷や重傷は完治出来ないが、 軽傷であれば完治が可能。 また、使うには少しだけ時間がかかり、 5秒ほど経ってから治癒が可能。 『フライング』(飛翔)(飛印) 飛ぶことが出来るようになる。 高度は最高10mまで上がれ、 飛行速度は時速40km強。 『ガーディアン』(守護)(守印) 文字通りのような守護神みたいなものを 出すのではなく、バリアを貼るというもの。 バリアはかなり硬く、ロケランでも 壊すことが出来ない。 また、固定設置することもでき、 障害物として何個も置ける。 しかし、バリアを作るごとにバリアの硬度は 下がっていく。また、バリアの通常の大きさは 盾くらいの大きさだが、バリアは大きくすることも 可能で、最大5mまで大きく出来る。 『ハイボルテージ』(高電圧)(電印) 高電圧といっているが麻痺させるくらいの 電圧の電撃弾を放つことが出来るもの。 電撃弾の速度は時速100kmほど。 何かに当たれば小爆発を起こし、 高電圧の電気が流れる。生物だった場合、 その生物を数秒麻痺させることが出来る。 直接的に死に至るものではない。 だが電撃弾は当たった瞬間 小爆発を起こすため、少しだけダメージを 与えることは可能。また、この印は電撃弾を 飛ばすだけでなく、 電気で出来た武器を生成することが可能。 しかし、遠距離武器は生成することができず、 近距離武器のみ生成できる。 電撃弾に比べて麻痺させる時間も変わらず、 小爆発の効果がなくなっている。 『メテオ』(隕石)(石印) 隕石ほどの大きさではないが、 落ちたところに小爆発を起こす。 1回に必ず5個ほど降らせることができる。 隕石は重力によりスピードがつくため、 高ければ高いところに出現させれば 隕石のスピードも変わってくる。 しかし、出現させたときの隕石が降る速度は かなり遅いため、低い高さから 相手に当てることは不可能と言っていいだろう。 『テレポート』(瞬間移動)(瞬印) 文字通り瞬間移動が出来る。 どこにでも瞬間移動できるというわけではなく、 目の見えるところに瞬間移動できるというもの。 攻撃を避けたりすることにも利用出来る。 しかし、連発はできず、5ロルに1回。 『ショック』(音響)(音印) 音響による攻撃で、決めた方向一直線に 放つことができる。音響により相手によれば その者の動きを封じることが出来る。 これを使用すると咳き込むことがある。 この音響は、いわゆる使用者が大声を 出し続けるような感じなため、使用者によっては 1回の音響の長さが変わってくる。 余談だが、これの元ネタDr.STONEの 音響兵器ショックキャノンである。 『ブリザード』(猛吹雪)(吹印) 自分を中心に半径100mに猛吹雪を発生させ、 視界を悪くしたり出来る。 この猛吹雪に数十分いると使用者以外 敵味方関係なく凍らせられる。 また、氷柱を作り出し、それを武器として 利用することが可能。ちなみに、氷柱の 耐久性はウルツァイト窒化ホウ素を超える。 氷柱は最大2本作ることが可能。 また、氷柱を作り出している状態だと 猛吹雪を発生させることが出来ない。 『ストーム』(暴風)(嵐印) 嵐を発生させられる。 その風速は20m/秒になる。 攻撃面での使用はなく、 相手への妨害用に使われる。 『プリディクト』(予測)(予印) ある程度の相手の動きを 予測することが出来る。 しかし、その予測が的中することは 20%ほどで、的中確率は結構低い。 しかし、当たるときは当たるため、 運にかけたとしても結構強力な印である。 『グラビティ』(重力)(重印) 生物が受ける重力を変える印。 無重力状態になることが出来たりする。 その惑星の重力を受けないとでも言っておこう。 重力の調整に制限はない。 この印の効果が適用されるのは、生物だけで、 自分より強い存在にはこの印は効かない。 + 背景 ある年。あまりにも謎多い人物がいた。それが彼である。そして彼に関する噂のようなものもいくつか出てくる。平日には深夜、休日には朝から晩まで路地裏から機械的な音が聞こえてくるというものがあり、彼の存在が知られるまでは怪奇現象とまで言われた。その要因というのが路地裏を確認してもすぐに音が聞こえなくなり、機械らしきものもなく、そこにはただただ何もなかった。彼の存在が知られ、あの音も彼の仕業であると言われたが、『機械?そんなもの使ってない』と彼が明言したことにより、路地裏から聞こえる機械音は本当の怪奇現象と言われた。まぁそれが路地裏近くにある工場から漏れ出た音だということは置いておこう。思い込みにも程があるが。そして今度は何をしているのかという声が殺到した。しかし彼は答えようとせず、口癖である、『あっそう』と機械的な声で言う。その機械的な声はかなり衝撃だったらしく、彼はロボットであるという噂が出てきた。また、彼が自分の腕を取っていたという声も出て、噂が本当であるということが強まった。しかし、彼の口から明確に否定したそう。機械的な声は変声機だそうで、腕は外れないらしい。腕を外すところを見たという人は写真もあると写真を提示したそうだがあっさり彼によって合成であると見抜かれ、デマだということが分かった。また、路地裏で何をしているのかをよく聞かれて結局言ったのだが、ただ『研究』とだけ言ったが、さらに何の研究をしたているのかも聞かれ、それを聞いた彼は『黙れ』とすごい形相で言ったそう。その後、彼の怒り様に人々が恐怖したのかそれ以来彼に何かの質問をする人はいなくなった。他のことにもしつこく質問してしまったら、またあの形相で何か言われるのではないかと思ったようである。また、なぜここまで彼に執着するのか、なぜここまで彼のことを知ろうとするのか。この理由が彼は分かっていない。なぜそうも自分に構うのか。それが彼には分からなかった。しかし彼はかなり謎で、名前、性別以外の情報がまったくと言っていいほど情報がない。出身、家族構成ですらも不明。何もかも不明。そして研究のことについて触れられれば怒る。彼のことを知るものはいない ~アルナドの過去~ アルナドは昔は表情豊かな元気で、明るい少年だった。彼がほとんど常に無表情になったの大体12歳の時くらいだろうか。彼は科学に興味を持ち、ひたすら科学の用語だったりを調べていた。彼自身ホントは薬品を扱いたかったようだが、親にバレたらシャレにならないことになるため、扱わないようにしていた。また、彼は冒険というなの散歩が好きだった。よく近くの山によく行っていたものだ。しかし、そこは熊が出る可能性があったらしく、彼もそこそこ熊に警戒しながらその山で散歩をしつつ何かとそこにある色々な草や山菜を採取したりたまに釣りをして川魚を採って食べたりしていた。子供一人で山に行かせるという親もどうなのかも気がするがそこは気にとめないでおこう。そしていつものように、彼は山に散歩へ行っていたのだが…そこで問題が起きる。彼は事前にルートを決めて散歩をしているのだが、運悪く、熊に出くわしてしまったのである。彼は逃げようとするものの、腰が抜けて起き上がれず、おまけに怪我も負ってしまい、恐怖により気絶してしまう。このまま襲われて彼は死んだ…と思われてもおかしくないのだが、彼は目を覚まし、そして彼は違和感を覚えた。ここはどこなのか。それが最初に出てきた。知らない天井。ここはどこなのか。彼は疑問の念を抱いたまま起き上がる。起き上がると目の前に1人の赤髪の少女がいた。その少女は彼より少し年上のようであった。彼女は何か料理をしている最中だった。彼女はアルナドに気づくと、当たり前かのように、『おはよう。君、熊に襲われそうになってたから君を抱えて急いでここまで連れてきたんだ。』彼は状況が飲み込めず、しばらく放心状態で、彼女の声を聞いていなかったが彼の様子を見た彼女は彼の体を揺らし、そこで彼は気がつき、彼女の存在に気づく。彼女はやっと存在に気づかれたとき、呆れたような顔をしてため息をつき、すぐに笑顔で『まぁこの状況なら仕方ないよね。』と言う。彼はここはどこか聞く。すぐに彼女は自分の家だと言う。彼女の名前はユウというらしい。彼は彼女の名前を聞いたあと、自分も自己紹介をする。彼女は彼に何をしていたのかを聞いた。彼は散歩とだけ答えた。彼女はどうして山に散歩に来たのかを聞く。おそらくこのようなことを聞く人はあまりいないだろう。彼もそう思ったのか、なぜそのようなことを聞くのか。と聞くが、彼女は笑って、『少し気になっただけ』とだけ言った。そしてそのあとユウは突然苦しそうな顔をし、悶えた。彼はすぐにかけよった。ユウはとても苦しそうにしていた。ユウは熊から逃げるときに怪我を負ったと話し、彼はユウが応急処置をしていないことに気付き、彼はユウに最小限の応急処置をした。彼は散歩をする際怪我をすることがよくあるため、自分で応急処置できるらしい。彼はユウになぜそのままにしていたのかを聞いた。 ユウは応急処置の仕方が分からなかったようである。彼は呆れた顔をしながら彼女に応急処置の仕方を教えた。彼は応急処置用に使うものを置いて帰ろうとするものの、ユウに止められ、『今日は泊まりなよ。』と言う。彼は親が心配するからといい、帰ろうとするがユウに必死に止められ、結局泊まることになった。しばらくのんびり過ごし、夕食を食べ、風呂も入りそのまま就寝した。ユウの自宅は小屋であるにも関わらず、電気はないものの、風呂はあるようで、ユウの能力によりお湯を出せるらしい。しっかりお湯以外も出せるが。翌日になり、アルナドは帰ろうとして、小屋のドアを開けたとき、道が分からないことを思い出し、ユウに道案内をして欲しいと頼み、ユウに案内されながら帰り、別れ際にユウは『たまには遊びに来てね』と笑顔で言う。アルナドは困惑の表情をするも、道は帰る途中に覚えたため、『分かった』とだけ言い、家に帰った。案の定帰ったら親に怒られたものの、彼自身は楽しかったようである。そして彼はほぼ毎日ユウの元へ行き、1日の半分を過ごし、たまに泊まったりして、お互いのことを知っていった。彼が自分のことを話したのはおそらくユウだけだろう。それが大体3年ほど続き、アルナドは15になり、ユウはアルナドの1個年上で、16となっていた。この日々が続くと2人は思っていた……が、変わらない日常には様々な変化が来るもの…この変化はただの変化ではない…それは…悲劇だった… ある日、彼がユウの小屋に訪れたとき、ユウの小屋が半壊してることに気付き、彼は急いで小屋の中に行き、瓦礫に埋まっているユウを見つけ、必死に瓦礫をどけて、ユウを瓦礫から引き出すが、ユウが大怪我を負っているのを見て、意識を失っていることが分かり、彼は応急処置をしてから、ユウを抱えて下山し、親に事情を説明し、病院に連れていった。ユウは治療を受けたが、意識が回復するかどうかは分からないようで、最悪死んでしまう可能性があると、医者に告げられ、彼は少しの安心と多くの絶望に襲われた。彼はこの日から、元気で明るかった性格はなくなり、無心で何かの研究をし始めた。彼の両親をはそれを見て心配して声をかけるも彼は何も答えず、ただ無心で、研究をしている。ユウはまだ生きているが、未だに目を覚ましていない。彼が本当に何の研究に打ち込んでいるのかは分からない。ただ、ユウに関する研究だということは間違いないだろう。 アルノ・P・コーマック(ジャック作) 『性別』 男 『種族』 鳥系亜人 『年齢』 22 『出身』 アルカディア 『能力』 イーグルシフト(鷹の目やイーグルダイブを行える。そのため先頭そのものは西側のように銃やナイフを使用する。) 『性格』 典型的なアサシン 女性に弱い 『住居』 軍の寮舎 【職業】 少将 【所属国】 アルカディア連邦 『所属軍』 空(空挺科) エル(偽名)(月詠焉華作) 【性別】女性 【人種】人間 【身長】 【出身】不明 【所属】アルカディア連邦 【職業】軍人 【階級】大尉 【所属軍】陸軍 魔砲師団(前衛) 【武装】PPSH・黒のバスタードソード 【武装性能】 PPSH→ググってくれ 黒のバスタードソード ―概要― 長めの刀身(刃渡り80㎝)で威力に特化している一品 魔法を刀身に込めることが可能です。 【性格】 戦場では冷徹・傲慢 誰にも容赦は無く 過激な言動・行動が目立つ プライベートではかなり荒っぽい性格だがそこまで悪い性格ではなく。 休むところは休むしやるときはやる、メリハリのついた性格。 SかMかでいうとS寄りの言動だが、別に好きでしているわけでもない。 常に自分の衝動をぶつけられる相手を探している、迷いなき戦闘狂 【呼称】 聖女 人の皮を被った化け物 【備考】 お酒には強い、常人以上酒豪未満だ。 黒色の物を好んで選ぶ。 銃器の扱いはそこまで上手いわけでは無い。 人理を超えた身体性能を誇ります。(素ではない) 剣術は連撃よりも単発で沈める脳筋タイプ ある呪いを持っている。 アルカディアに忠誠がそこまであるわけでは無い。 【好きな物】 ―食べ物― 珈琲(ブラック派) 酒(ワインやスコッチなど) チーズ(お酒のお供) 甘いもの(ケーキなど) オムライス(ふわとろ信者) ―動物― 獅子(強さに憧れて) 兎(可愛い) ―色― 黒一択 ―場所― 戦場(理由はわからないが心安らぐため) 【苦手・嫌いな物】 ―動物― 爬虫類(狡猾そうな印象から) ―食べ物― 葉野菜 ―場所― 騒がしいところ(処刑場所・リンチ場所など) ―人間関係― 仲間 【能力】『呪われし者』 ―能力概要― まず魔法が使えます。獄炎・重力・風・結界 基本この4種類です。 能力特性として使える[獄炎]について説明します。 まずこの炎はありとあらゆる物質 土にも水にも発火可能の特殊な炎です。 その代わりに一般的な炎と違い一瞬で焼けるのではなく、人体に影響した場合。 じわじわと…まるで侵食するかのように獄炎は進行します。 この獄炎は前述したとおり装備にも付与可能(自身の装備のみ)で、相手の装備を破壊することも可能です。 次に[重力魔法]について説明します。まず重力魔法についてですが干渉出来る事は2つ 自身の重力・装備品の重力です。まず自身の重力の場合に関して説明すると 自身に対する重力の倍率変更は4分の1倍~4倍まで変更可能です。 4分の1倍にした場合はかなりの跳躍力(筋力は見なかったことにする)を得ることが可能。 装備品の場合について解説します。 重力の干渉は10分の1倍から10倍まで変更可能 見た目に似合わぬ速度で触れるようになるのでトリッキーですね。 次は[風魔法]についての解説です。 風魔法でできることは主に3つで まず自身に風を付与して速度を2倍まで上げることができます。 斬撃を前方20mまで飛ばすことも可能です。 切れ味は厚さ40㎝の鉄塊ならば両断とお考え下さい 他には横殴りの風で銃弾を逸らすことも可能です。 最後(大嘘)の[結界魔法]についての解説です この魔法は基本オート(360度円周防御)で発動していて銃弾・魔法ともに防ぐことが可能です。 ATフィールドマシマシ 硬度高め 魔法はかなり貫通力が高くないと難しいかと。 割れた場合の修復時間は5ロルです では最後(本当)の[複合魔法]について解説します。 例えばですが重力×風=飛行 獄炎×風=獄炎壁 獄炎斬 などができます。主に使用予定なのは飛行・獄炎斬予定ですが複合魔法は扱いが難しい(ということに)のでそこまで多用はしない予定です。 主が思いついたらバリエーション増やします。 [ブラッドサクリファイフス] 獄炎を銃弾に込めて世界に干渉し、捻じ曲げる。 獄炎は『燃える』という一般的な炎ではなく『溶かす』そのような感覚に近い。 ライヒのアーマーに対してかなり有効 バッドステータス[呪われし者] ここからは能力の悪い部分について解説します。 この[呪われし者]は呪いが進行するタイプで最後には自身が獄炎の業火で焼き尽く されます。今回はその過程について説明します。 ちなみに呪いの進行に比例して皮膚が少しずつ黒い炎のように蠢くものに侵食します。 戦闘開始0ロル 特に問題なし。 戦闘開始5ロㇽ 感情の抑制が効かなくなる。 足先が黒炎に侵され始める。 戦闘開始10ロㇽ 思考に淀みが出始める 脛の辺りまで黒炎で侵される。 戦闘開始20ロル 複合魔法が使用不可に 腿くらいまで侵食。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 中略 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 戦闘開始150ロル 呪いで身が焼き尽くされる(死亡) 全身に侵食(斑点状) + 背景 【背景】 ―転生前― 彼女はどこにでもいる…ただの街娘だった。 少しばかり裕福な商人家に生まれて…花よ蝶よと両親に愛される。 彼女の笑顔は周囲をを幸福に染める、街の長も…少年も商人も貴族さえも 彼女の事を祝福した。 そんな彼女はすくすくと育ち…天真爛漫な14歳のお年頃のころ 教会に呼び出される…何と当時の「聖女」の認定を受けたのだ。 ついには国で崇められ、絶頂も絶頂・両親に泣いて喜ばれながら見送られ 彼女は数年間、教会総本山での修行に入った。 修業は厳しく、果てしないものだったが、彼女は真摯に打ち込み。 ついには一人前として再び世に出て…歓待された。 幸か不幸か彼女には武の才能もあった… 弱冠19歳にして前線を鼓舞し…数々の戦いを勝利に導いた。 聖女の名はやがて世界に轟き…数々の名誉・尊敬 が寄せられるが… 彼女を脅かす魔の手は…もうすぐそこまで迫っていた。 突如として大陸覇者の宗教国家が宣戦布告。 戦線は食い破られ、街は徹底的に焦土化、女子供関係なく殺された。 戦場で、後方で、死の淵で響き渡る 怒号と怨嗟の断末魔 その声だけでも彼女の精神は蝕まれた。 貫き…蹴飛ばし、焼いて…彼女は戦い続けた 終わりのないこの戦争を終わらせるため、民を助けるために 長年連れ添った戦友たちも一人一人と息絶え…やがて彼女は一人になった。 (みんな…どうして、どうして私を先に置いていくの?) その晩、彼女は泣いた。聖女としてではなく。年相応の少女として 泣いて…泣いて…泣いて…啼いて、嗤って…流すための涙さえ流れなくなった頃に 不吉の使者は訪れた。無言で…彼女を恐れるように書簡を渡すとどこかに消え去る。 どこか精魂尽き果てた…いった様子で彼女が開いた…書簡には… 数日後、彼女は占領された自国の王都にて…張り付けられていた。 罪は[詐欺罪] ただの人の身であるにも関わらず。聖女を騙ったとして 今…火炙りに処されようとしていた。 死が目前にあるのにも関わらず、顔に恐怖の色は無く…存在するのは虚無と… 僅かばかりの安堵。 「皆の命が助かる…これなら、案外悪くなかった人生かもしれませんね。」 最後は微笑みを携え、刑が執行されようとする。 執行するのは宗教国家の盟主にして大司教○○○・○○○○○○ 四肢は醜く肥え太り…まさに吐き捨てるに足る汚物 清廉潔白と謳われた神官の影は見るまでもない。 「穢れた魔女は…神の元 浄化し 救済せねばなりませんからねぇ」 下衆な笑みを浮かべて聖なる焔(自称)を手に宿す。 (これで…これでよかったのです…これは民を守るため…致し方のない事なのですから) 最後は皆の笑顔を見たかったですね…などと感傷に浸るが 周りの人々が浮かべるのは悲しみと不安の表情ばかり… 父親は死刑を覚悟で衛兵の静止を振り切り…助けようとしてさえしていた。 ここで過去に戻る。 書簡に記載されていたのはエル(仮称)の命と引き換えに善良な市民の命を 助ける旨 来なければ皆殺しという神様気どりの追記付きで こうして彼女は王都付近で拘束された。 徐々に焔は彼女の体を包み、想像を絶する熱の痛みに絶叫しそうになるが 必死に答える…最後だけ最後だけは自分の守れた人々の姿を目に焼き付けようと 眼を開き…彼女は衝撃の光景に絶叫してしまう。 「どういうことだ‼?大司教‼貴様は…貴様はそこまで堕ちたのか…ッ‼」 「はて?一体何のことやら、私が救済いたすのは[善良]な魂を持つものだけと申したはずで す。このような魔女を信ずる者たちに善良な魂を持つものなどいないでしょう?」 やれやれと肩を竦めながら、詭弁のような答えを渡す。 彼女の前に広がる死屍累々の光景…ある者は脳天を貫かれ ある者は母胎ごと切り裂かれ、ある者は首を刎ねられていた。 父が…幼馴染が…街の市長が、目の前で悲鳴を上げ…息絶えていく姿に 彼女は…彼女は…彼女は…歪な笑みを浮かべて嗤った。 この時「ナニカ」が壊れてしまったのだ。彼女の大切な「ナニカ」が 「ふざけるな‼神よ!国よ‼世界よ‼ 呪われろ…全ての物に我の災いあれ…私は 必ず…」 目は深い赤色で鈍く光。怨嗟に満ち溢れた声で彼女は世界の全てを呪う。 大司教「あぁ…愉快だ‼これが愉悦か、最高ではないか‼」 哄笑ならぬ狂笑をあたりに響かせ、エルを嘲笑う。 エルはこの時感じ取っていた。自身の心(霊基)が歪む音を 並々ならぬ憎悪という感情の目覚めを… (もし自身に2度目があるならば…私は必ず、コイツらに) 「復讐してやる…生まれたことを、必ず後悔させてやるッッ」 ひどくエコーがかかった声でその言葉は確実に司教に届いた 「クハハハハハハハ‼そいつは楽しみだ‼ ‼大好きだ!」 負け惜しみととらえたのか嘲笑い彼女を哀れみの目で見つめる。 こうして彼女に残されたのは、復讐と憎悪にまみれた 色彩を忘れし 灰色の心臓だった。 彼女の記憶はここで終わっている。業火に焼かれ、裏切られた魔女の結末。 ありふれた御伽噺だ。だがこの話には続きがある。 オリエント・β・スター(ユージス蒼士作) 性別 男 種族 人間 能力 fairy of β 手にはめた指輪を、左手でスライドすると発動する能力。短時間に3度発動でき、クールタイムも短い。 フェアリー。妖精をただ呼び出す能力と言いたい所だが、この能力はβ。 バグ、ミスなどが既に存在しない物ではあるが、完成系ではない。そのため、呼び出すことのできる妖精自体は脆く、RPGで言うなれば、攻撃全振りと言っても過言ではない。そのため、壁としては使えない。 彼はこの能力を、『美しい存在が見れるなら何でもいい』と、思っている為に使用する場面は多々ある。 性格 自分に自信がある。自信の塊と言えよう。 優しいとは言えず、最早自分勝手な性格である。 住居 軍の宿舎 職業 平兵士 所属国 アルカディア その他 大抵の時間は自分の世界に入っている男。レディにはしっかりと紳士に接している。男は基本的に大嫌いで、話したくもない。と言った様子だ。 逆に、彼の能力により呼び出される、妖精の男には普通に接する。何故なら、従順だから。あと普通に顔が美しいから。 彼は、彼自信の美しさを分かっている。しかし分かりすぎるが故に全く好かれない。これで少しでも性格が良ければモテモテ。 だと自負しているのだ。自分で。 「あぁ…。仕方ないな。私が相手をしよう。。 この美しく、無敵な私に戦いを挑むとは…。覚悟してくれたまえ。 おっと。私をオリエント。と呼ぶのはやめてくれたまえ。β。もしくはスター。」 自分の地位などは全く気にせず、逆にそれを気にする人物を嫌う傾向がある。逆に、気にしない王女などは好きというか大好きというか大好物なのである。 身長178cm 体重58kg 一人称私 音羽 響/おとわ ひびき(Uru作) 性別 女子 種族 人間 年齢 14 ロザリア出身 能力 リズム&ビート 音を自由に操る能力。 聞き覚えのある音ならいくらでも鳴らせる。 周波数や音色まで自由自在。 足から音波を出して飛行…なんてことも可能。 応用して音波の反響で索敵などもできる。 性格 自由奔放で、そうと決まれば一直線タイプ。 考えを曲げない。悪く言えば頑固。 ミーハー。流行に敏感でおしゃれ好き。 自分の中ではパーカーと前開きワンピがお気に入り。 住居 地下の庭園 職業 音楽クリエイター 兼 軍人(少尉) 所属 アルカディア連邦 空軍所属 + カ行 カ行 海行寺 渡/かいぎょうじ わたり(くろいきつね作) 性別:女性 種族:人間 年齢:21 出身:アルル 能力:現実にはありえない薬を作る能力 彼女は多種多様な物質を化合させ、まったくあり得ない薬を作ることができる 例:全身の関節が外れる薬 手のひらから髪の毛が生える薬 などなど多種多様な薬が作れる 性格:多少意地の悪いところはあるが、基本社交的で明るめな性格 住居:アヴァロン 職業:東軍の研究者 その他:アルルで東軍の父と、西軍の母の間に生まれた。 能力が東寄りだったため父の性を名乗り、軍の研究者として生きてきた....らしい(本人はあまり語りたがらない) 影山 潤/カゲヤマ ウル(Uru作) 『性別』男 『種族』人間 『年齢』14歳 『出身』アヴァロン 「特性」瞬発力・動体視力 彼は能力を持たないが、その変わりとして逸脱した身体能力を得ている。中でも瞬発力と動体視力が優れている。 そのレベルは凄まじく、銃弾を見切って躱すことも可能だという。 『性格』かなりやさしい 『住居』軍の宿舎 【職業】軍人(平兵士) 【所属国】アルカディア連邦 『所属軍』陸軍 「その他」なんで軍に入った??というくらい心優しい少年。今までの戦いでも誰も殺さず、生かして捕らえたりしてるとか。 ナイフが取り出しやすい等の理由で、戦いの際は服を裏返して戦っている。服の内側に武器を格納するのも中々である。 クローフィ 性別 男 種族 人間 年齢 20 出身 アルカディア連邦 能力 『歪な吸血鬼』 翼が生えており、口の中には鋭い牙、恐怖を感じる対象でもある。それが皆の持つ吸血鬼の印象でなかろうか。 このクローフィはそれを自分に対して具現化させる能力を持っている ただし歪な形でだがな!!! 翼は魔法使用の媒体となる魔法結晶となり、口の中には一応日本の鋭い歯(尚小さい)、そして精神異常にならず、病にかからない。吸血鬼の完全耐性も全て再現されたわけではないらしい 吸血鬼は恐怖の象徴?つまりこの能力で具現化したのも恐怖か?否ッ!具現化したのは"可愛い"だッ!可愛いは正義!可愛いはロリ!つまりロリは正義!!! クローフィの身長は146ッ!人にもよるが合法ロリだッ!つまり、クローフィは正義!!! この能力による全ての殺しは正当化される!!! ん?そもそも男だろって?信じればそいつは幼女だ!ロリだ!だから合法ロリなどという言葉が存在するんだ!!! つまるところ、この能力発動中のどんな行いも、罪にならない。ある一定の能力には効果絶大の能力である。 まぁ、ちょっとしたおまけ程度に思っていてくれ。まぁ、常時発動だからいつでも罪にならないのだが あぁ、そうだ。そう言えば翼が魔法結晶だと言ったな。これを介することでクローフィは魔法を使える。 もとから関連の魔法を使える人物が使うと魔法は強化される クローフィが使った場合は、クローフィのイメージがその色に関する事だった場合魔法結晶を握りつぶして魔法を発動できる なにげにイメージをはっきりさせるというのは辛いものだが、クローフィは他に追随を許さない想像力でなんとかなっている そうだな。赤等を使うと炎を檻のようにして相手を閉じ込めることもできる(尚、熱さを恐れなければ抜け出せる) まぁ、そんな隕石を降らせるとかは無理だから安心してくれ 全部の魔法結晶を使ってもできるのは小規模だが実体のある虹を作ることくらいじゃないか? 想像を元にする以上、この世にないものを想像するのは難しいのだ 性格 明るく、誰かを疑うことを知らない。すぐ誘拐されそうである 住居 軍の宿舎(男は多いがそんなに嫌いではないらしい) 職業 軍人(少佐) 所属国 アルカディア連邦 所属軍 陸(翼はあるくせに空を飛べないから) その他 この可愛い美少女(合法ロリ)に何人の男が下心を持っただろうか!!! そして何人が絶望しただろうか。ある者は手を出そうとしてボコボコにされて、ある者は男だという事を知ってしまって。 そう!クローフィは男の娘なのである。何がとは言わないが生えているのである。ちなみに言うと一人称はボク 能力でテンション上げすぎたせいで言葉が出てこないので、ひとまずこの程度でいっか + サ行 サ行 サーフェス・バンデンハーク(瀑芝﨑アグル作) 『性別』 女性 『種族』 人間 『年齢』 26 『身長』 162cm 『出身』 アルカディア連邦北部 『能力』 クラウンカスタム 自身の半径100m以内の雲を自由自在に動かせる 雲を地上に落としたりする事も可能 雲の大きさや、動かす距離が大きくなればなるほど、体力を使ってしまう 『性格』 温厚、紳士的 『住居』 軍の宿舎 【職業】軍人/元帥 【所属国】 アルカディア連邦 『所属軍』 空軍 綺麗な金色の髪と、青色の瞳が印象に残る美女 普段は男物のスーツを着ている 誰に対しても公平で、一切贔屓も差別もせず、良い事は良いと、悪い事は悪いと言う 彼女の先祖は、かつて東側に存在し、アルカディア連邦の建国と共に消滅(併合)した国、バンデンハーク朝ルバーブの王族 元帥という役職ではあるが、本心では平和を願っている 白雪 氷華/しらゆき ひょうか(riu03作) 『性別』 女 『種族』獣人 『年齢』16歳 『出身』不明 『能力』氷や雪を操る能力(氷柱みたいなの飛ばしたり氷で壁作ったり雪吹雪で視界奪ったり足元奪ったり相手の銃のマガジン凍らせて撃てないようにしたり足元凍らせて移動速度上げたり、等など) 『性格』口数少ない方なのかもしれない、冷静で戦闘時は常に簡単に素早く勝つ方法を考えている。休みの時は結構ダラダラしてる 『住居』一軒家 【職業】一般兵 【所属国】 アルカディア連邦 『所属軍』 陸軍 シロ(VANPAIYA作) 性別 形として作られたのは女 種族 魔道人形 年齢 100年くらい生きている 出身 アヴァロン 性格 明るく、優しい性格に設定されている 職業 軍事補佐(まあ敵の情報調べたり雑務したり戦ったり色々サポートしたりしますハイ) 所属国 アルカディア連邦 所属軍 場合によって替わる 住居 軍の宿舎 能力は無いが、魔法っぽい事は大体出来る。ただ使いすぎると魔力が無くなり倒れてしまう。胸らへんに原動力である魔法石があり、それを壊してしまうと動かなくなってしまう。魔法石をまた埋め込めば生き返らせる事は出来るが、魔法石に宿っていた記憶等は無くなり、リセットされた状態になる 備考 昔に作られた魔道人形。アルカディア側についているが、それは現在のマスターがそう命じているだけなので、そのマスターを殺せば敵側に付く事も可能 聖空(璃空作) 年齢 18 性別 女 能力 未開の蕾 全く持って全貌のわからない謎の能力。 発動条件も、由来も、詳細も。誰も使うところを見たことがないのでわからない 性格 無邪気。ちび呼ばわりが地雷 住居 アパート 所属軍 陸軍 職業 軍人(少佐) その他 能力を使わないにも関わらず異常な強さを誇る。見た目は15〜16の華奢な少女だが 舐めてかかると骨が一本や二本折れるどころでは済まないだろう 得意技は背負い投げ、暗殺、狙撃など多岐に渡り、タンスを隠し武器庫に変えていたり色々 クレイジーな面もある 誓/せい(たのしいひと作) 性別 女 種族 人間 年齢 23 出身 出生地不明、東側の孤児施設にて育つ 能力 誓約と代償 内容については後術 性格 他者尊重的 住居 孤児施設 職業 孤児施設職員兼軍人 階位 大尉 所属国 アルカディア連邦 その他 孤児。 まだ生まれて間もない頃、親に明確な意思を持って捨てられた。 母は娼婦で、父は誰かもわからない。 避妊することを酔いによって忘れ、中絶も環境の関係で不可能。 産むしかなくなり、母の意思は混在しないまま生まれた子供。 捨てられた先は施設の付近、ここにも母の明確な狙いはない。 たまたま偶然生まれて、たまたま偶然施設に引き取られた。 彼女が今も生きているのは偶然の賜物だ。 誓自身親のことはわからず、その施設で自分を育ててくれたみんなに恩を感じている。 今現在は、彼女がその施設の職員だ。 だが仕事はそれだけではなく、軍人との兼業だ。 大尉という、そこまで大きな力を持つわけではないが、誓にとってそれは誇りだった。 自分が生まれ育った美しい国を、素敵なこの国を、自分の手で守ることができるのだから。 誓に自己犠牲への抵抗はなく、現在彼女の左手は義手だ。 右足も義足だ。 体も全体的に傷が多く、ぼろぼろな肉体が目だって見える。 だがそれでも肉体は鍛え上げられた頑強な体だ。 武器は基本銃しか使用せず、使っても暗器や閃光弾、手榴弾程度である。 簡単な武装でも成立するのだろう。 能力の影響か、はたまた個人の実力か。 少なくともそれだけで大尉に上り詰める実力があるのは確かだ。 身長は163cm、体重は56、胸は控えめ。 能力について 誓約と代償というのは、その名称通り、何かを代償として誓約を得るというもの。 細かいルールが多く、誓自身把握しきれてない。 把握できている部分や仮説のみ記述していくと、 誓約と代償が見合っていない場合、効果は発揮されない。ただし、誓約<代償の場合はその限りではない。誓約≦代償の場合のみに能力は発動する。 自らの生命活動に支障をきたすような大きい代償の場合、自らの基礎能力を底上げしたり、強い効果が発揮できる。 代償の価値は、寿命>体の部位>所持品となっている。未解明の部分もある。 仮説だが、命を代償とすれば新たな能力かのような最大級に膨大な力を得ることができる。 自分以外の人型生物に対しての効果の付与は不可能。 一度代償に使用したものは二度と代償として使用できない。 誓約は成立していれば必ず達成される。 といったように、わかっている限りでもそこそこ多い。 これにまだ分かっていないものを加えたらどうなるのか。 きっと膨大な情報量になるだろう。 彼女の腕と足もこの能力により失くしたものであり、それに抵抗がなかった。 自己犠牲精神極まりない。 この能力の弱点としては、多用できないこと。 強い内容の誓約にしたいなら、それ相応の代償が必要になり、連発が厳しい。 逆に強い点は、ほぼなんでもできるということ。 最終手段の仮説が成立すれば、一度限り何にも、誰にも負けないだろう。 たった一度限り。 ソラ(かいる作) 性別:女 種族:獣人 年齢:17 出身:アルカディア連邦 能力:『無力化』 無効化、ではなく無力化である。 簡単に言えば能力の無効化だけでなく、重力や圧をも無効化する、といった能力である。 性格:端的に言うとアホの子。天然。 住居:軍の宿舎 職業:軍人(平兵士) 所属国:アルカディア連邦 所属軍:一応陸軍ではあるが、能力により柔軟に対応している その他 平兵士にするには勿体ないくらいの能力、戦力を持つ。なのに平兵士で居続けているのは、昇級を誘われる度に断っているからである。本人曰く、「だってめんどくさいじゃん?」とのこと。 主に軍の頭上からの奇襲を得意とし、普段は大剣で戦うものの、銃や弓矢、投げナイフなど様々な武器をも操る。 軍としては隙がなく、完璧と言っても良いほどだが、唯一の欠点は天然なところ。 すぐに騙され敵軍に攫われそうになったりと色々トラブルを起こすトラブルメーカーでもある + タ行 タ行 鷹狩 晴嵐/たかかり せいら(月詠作) 『性別』男 『種族』人間 『年齢』19 『能力』陣地作成 地神の加護で、環境を自在に操り、即席の要塞のようなものを作成する。 効果としては電波妨害(ジャミング)対兵器防御性などがあげられる。 『性格』いつも澄ましており、冷静に見えるが本当は甘えたがりや 『職業』軍人(少尉)(情報将校なためデスクワーク) テト・アールスウルグ(月詠作) 【性別】男性 【種族】人間(エルフ) 【年齢】256歳 【出身】中立の砂漠都市オービー 【性格】気さくで、よく笑っている。その笑顔は真実か偽りか…彼の『本質』を覗けた人物は誰一人として存在しない。 【住居】庭園都市ロザリアの一軒家 【職業】軍人(大尉) 周りからはさっさと昇進しろと言われているがデスクワークが嫌で断っている 【所属国】アルカディア連邦 【所属軍】陸軍 【能力】『アルカナの祝福』 自身の周りに浮遊するアルカナを手に取ると、そのアルカナの武器が具現化する。 零『愚者』のアルカナ 具現化する武器は[メリケンサック]材質は[ミスリル] 特殊効果としては 自身の操る魔法 炎・氷・闇のいずれかの特性を杖に付与することが可能。 デメリット 全身ミスリル製のため自身にも効果が跳ね返ってくる。 炎付与の場合→攻撃が命中すると、一定時間の炎症による追加ダメージを付与 氷付与の場合→攻撃が命中する度に10%身体能力がDown重ね掛けは4度まで 効果時間は1ロル 闇付与の場合→攻撃が命中すると体の一部を麻痺させる(確率10分の1) 壱『魔術師』のアルカナ 具現化する武器は[杖]材質は[世界樹] 魔力の消費を抑える杖。威力が1.5倍に上がる 参『女帝』のアルカナ 具現化する武器は[斧槍]材質は[金剛石] 自身の移動速度が50m4秒ほどに上がる。 デメリット 嫉妬深くなり、視野を狭めることも 肆『皇帝』のアルカナ 具現化する武器?は[督戦旗]材質は[絹] 特殊効果[集え、奮え、我が名のもとに] 攻撃力0、その代わりに自身の周りに(半径30m)以内に存在する味方の身体能力・能力を1.5倍に強化する。 デメリット このアルカナを使用している間、自身は戦闘(アルカナの兼用も不可)することができない。 伍『法王』のアルカナ 具現化する武器は[戦槌]材質は[アマンダナイト] 陸『恋人』のアルカナ 具現化する武器は[双剣]材質は[黒鉄と白銀] 特殊効果[共鳴] 恋人のアルカナが示すように双剣は二つ揃って真価を発揮する。 黒鉄の銘は「夜の支配者」 白銀の銘は「空間の支配者」 黒鉄の特殊効果は自身の半径100mを夜に自身には暗視の効果を付与する。 白銀の特殊効果は剣を杖のようにその場につくことによって半径500m以内の索敵を デメリット どちらか片方でも失うと色は薄れ…なまくらになる 耐久力は高くなく大型武器との戦いではあまり長く使用できない。 漆『戦車』のアルカナ 具現化する武器は[砲]材質は[鋼鉄] 威力パンツァー (未完成) テルト・フォン・アルカディア(月猫作)(病死(暗殺)済み) 【性別】男 【種族】ハイエルフ 【年齢】216歳 【能力】幻想覇剣 能力によりあらゆる魔法の属性を纏った剣を生み出す。 効果は一振りで前方90度に約30mの衝撃波を飛ばす。 威力は戦艦の3連砲並 【性格】真面目で実直、昔は前線での浴びた返り血から『赤鬼』の異名で呼ばれていた。 家族からは縁を切られており、親類縁者はいない。 給料は孤児院にあてている。 【住居】一軒家(教会&孤児院) 【職業】軍人(元帥) 【所属国】アルカディア連邦 + ハ行 ハ行 灰月 鼠水/はいつき ねみ(rionn作) 『種族』人間 『性別』女 『年齢』19 『能力』skill hunting(スキルハンティング) 相手の能力を奪うことができる。奪った相手は能力が弱体化する。ただし奪った能力を使えるのは1時間のみ。ただ、1時間以上使うこともできるが、めまい、吐き気、倦怠感、といった症状を引き起こす。それが2〜4日ぐらい続く 『性格』いつも笑顔で優しい、自然などの静かな場所が好き。 『住居』アパート 【職業】軍人 (大佐) 【所属国】アルカディア連邦 『所属軍』陸軍 薄桜鬼 冬樹/はくおう ふゆき(riu03作) 『性別』 男 『種族』 人間 『年齢』 17 『出身』 アルカディア連邦 『能力』【神体化】 身体強化等の超超超上位互換内容自体は身体強化と変わらない、体の強度を上げたり、筋力を上げたり、足を早くしたり、その他諸々ほんとに身体強化の上位互換なだけ(ちなみに本人はただの身体強化だと思って使ってる) 身体強化と違う点はその時の気持ちによってより強力に効果が出ること。 能力使用時の強化される最低ラインがあるかま気持ちによってそれを大幅に超える身体強化が可能(ちなみに本人は全く気づいてない) 『性格』 常に冷静で焦ることはほぼないあるとしたらコミュ力はそこまで高くないので女性と話す時に話題に困る。 戦闘に関する話はペラペラと自分の意見を言う(動く戦神) 実は独り言が多い 『住居』 軍の宿舎 『職業』軍人(一般突撃兵)(負傷が多いため治療班とは顔見知り) 『所属国』アルカディア連邦 『武器』 刀、普通の刀より強度がくそ高い刀切れ味はちょっといいぐらい、冬樹の筋力に耐えられる強度 名前・替刃剣(仮名)・ その名の通り刃の部分を交換出来る、カッターナイフのように途中で折ったり、刃全体を交換することが出来る。相手に折られないように強度は高い 切れ味はまぁ普通、刃を帰れる以外に特殊な効果は無い ・双翼刃(2代目)・ ちょっとだけ強度が上がった ・何か会った時の短刀・ 短刀と言ってもそこそこ長め、普通の刀ですはい ・替刃は10枚ほど携行しています 『冬木の身体的特徴とか書いとく』 髪の毛、真っ白、真っ白すぎてよくわかんないぐらい真っ白 目、真っ白じゃなくて、真っ青、めっさ青い、海ですか?空ですか?それとも地球ですか?と言うぐらい青い 身長178(中の人の理想がこんぐらい) 好きな物、飴ちゃん(中の人リスペクト) 白牙狼 凜/はくがろ りん(rionn作) 『性別』女 『種族』獣人(狼) 『年齢』21 『出身』アルカディア連邦 『能力』なんか思いつかない 考えます(能力募集中() 『性格』大人しく人見知り 『住居』一軒家 【職業】軍人(少尉) 【所属国】アルカディア連邦 『所属軍』陸軍 早見 将/はやみ しょう(ベルぜフ=ラフ=クーバ作) 年齢 17歳 種族 獣人(耳族) 性別 男 能力 《辺りを観る能力》 .自身の周囲100km以内の事を全て観たり診ることができ、1度に多数の視界を観ることができるようになるが、脳に負担がかかる。 性格 普通の人。それだけ。陰キャでも陽キャでもない(陰キャ気味だけど)。少し物好きかも。それなのに以外とイケメンだからムカつく。本が好きらしい。 努力して、、して、、しまくって。ここの地位まで登り詰めた。しかしまだ上がいる。もっと、もっと強くなってアノ約束を護ならければ。アノヒトとの。約束を。 住居 軍の宿舎 【職業】軍人(大佐) 【所属国】 アルカディア連邦 『所属軍』空 武装 リグナムバイタ製の棒 リグナムバイタは世界一硬い木ですぜ 衛星球 衛星球は『魂の連譜』に連なっており視界を共有し合うことができる 戦闘はからっきし、だと思った? ────流星式。 それは神々(笑)のお遊びで出来た混合戦闘技術。ある日突然一人の男に神(笑)から伝授された。という始まりがあるらしいがあくまでも伝説なので信憑性はかなり低い。 今では様々な分野で様々な流派が存在していて、流星式を基にして創られた術派は多きに渡り、刀術、槍術から拳術、舞術まで様々な術派がある。 この流星式の基礎である基盤術と歩術を一般人が一からすべて覚えるのには莫大な時間がかかり、それを運用して闘えるレベルになるためにはそれ以上の時間、そして頭脳が必要とされる。また、そこから刀術や槍術などの派生を覚えないといけないため、生半可な覚悟では無理であろう。 そし彼、早見将もまた、若くして流星式の基礎術、そして棒術を未だ数人しか至っていな「究極段階」まで至ったのであった。 《流星式棒術設定》 打・払・突の3つがある。 《龍王杖術》 非常に強力な広範囲攻撃 《龍馬杖術》 広範囲防御+ノックバック 《飛車杖術》 非常に強力な範囲攻撃 《角行杖術》 踏み込み貫通攻撃 《金将杖術》 非常に強力な防御 《銀将杖術》 強力な範囲攻撃 《桂馬杖術》 踏み込み攻撃 《香車杖術》 貫通攻撃 《歩兵杖術》 通常攻撃 強くなるほど発動時間も長くなる。 ======================================= 伏永 春夜/ふしなが はるや(Uru作) 『性別』男 『種族』人間 『年齢』17歳 『出身』アルカディア連邦 『能力』捲土重来[アンモータル] 端的に言うと超再生で、その能力の強さから擬似的な不死の能力とも言える。体を在るべき姿へと再生できる能力で、欠損部位の修復・再生の際には痛みが伴う。又、火系統の攻撃に対しては弱い。 『性格』強きを求めるタイプの戦闘狂 『住居』特に無い 【職業】軍人(中将) ベルゼイト・クラミデル(アントロ作) 性別 男 種族 人間 年齢 不明 出身 不明 能力 『瞬間移動』 文字通りの能力。移動に使われる。連続で使うことはできず、5分に1回。ロルで言うと8ロルに1回。 5分はなり世界の中においてなので実際は関係ないというか書く必要なんてない() 『空中浮遊』 文字(以下略)最大で飛べる高さは30m。速度は最大時速60km。 『念力』 空中で物に触れたり、物を浮かしたりすることが出来る。これが出来るのは【その物が見え、その物が何か分かるとき】にのみこれが出来る。だから500m先にボールがあったとして、本人がそれがボールだということが分かれば触れたり浮かしたり出来るし、ボールだということが分からなければ触れたり浮かしたりは出来ない。そのため、奇襲に関しては防ぐことが難しいというか出来ない。物をそのまま飛ばすことだって出来るため、ナイフを飛ばしたりして触れることを利用してそのまま操作したりと変則的な攻撃も可能。しかし、相手が飛ばしてきた特定の物は飛ばし返したり勢いを殺したりすることは出来ない。ちなみに言うと滅茶苦茶都合よく軍事的な武器に関してはすべて出来ない。ボールとかに関しては勢いを殺すことだけは可能。日常にも滅茶苦茶便利。 何かに気づいた人もいるだろうが、言わないでおく。 性格 いつも無表情。感情がないようにも見えるが顔が動かないだけで感情はある。 住居 アパート 武装 ナイフ10本 職業 軍人(大佐) 所属国 アルカディア連邦 所属軍 陸軍 その他 ~───研究所研究日記~ 8月25日 被験体No.3652…いや、『ベル』はよく運動をするようだ。1時間おきに2時間の運動…今日は腹筋、懸垂、腕立てをしていた。おっと…彼からの呼び出しだ。また何かを発見したのだろうか… 8月26日 ベルは昨日虫の存在を知ったようだな。かなり興味深そうで、目を輝かせていたな。彼のこのような一面を見れて、私は嬉しいよ。 8月29日 今日は何かを作っている様子だった。私が話しかけると誤魔化していたな。ふむ…何を作っているか気になるな…明日も楽しみだな… 8月30日 私は嬉しかったよ。ベルが私の誕生日を覚えてくれていて、ペンダントをくれた。彼も同じのを持っていて、『お揃い!』と笑顔で言っていた。昨日作っていたのはこれだったのか。私が喜んでいるのを見て、彼は嬉しそうだった。これは一生の宝物になるな。 8月31日 今日はベルに懇願されて外に連れ出した。彼は目を輝かせて建物などを指差していて、とても可愛らしかった。また外に連れ出してもいいかもしれない。またベルの新たな一面は見られるだろうか… 9月25日 被験体No.3652…ベルゼイト・クラミデル…彼はあの知らせを浮けてから笑顔を見せなくなった。まぁ…当たり前か…だって私が──だから… 筆跡が変わっている。 9月26日 被験体No.3652が脱走した。救援を要請しなくてはいけないわね…手紙を送らな── 謎のシミがついている。 9月29日 返せ返せ返せ返せかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせかえせ 赤い文字で書かれている 日記は、ここで途切れている。 ペスト(羽鳥宗谷作) 年齢 30(本人談 性別 男性 性格 明るく陽気 本人曰く紳士らしい。自由気ままでよく出歩く。 身長 175cm 所属国 アルカディア連邦 住居 軍の宿舎を2部屋ほど使っている。 職業 軍属の医師(兼歩く細菌兵器) 階級 大尉 能力 小動物を使役し罹らせる能力。 『黒死爛病』(こくしらんやまい) 概要 自身の身長よりも小さい。かつ、彼より弱いもの。 この2つの条件が揃った時に彼はその対象を操ることと、強制的に『黒死病』を発症させることが出来る。 「彼より弱い」の定義は様々である。 例えば、彼とポーカーやババ抜きで『勝負』をして、彼が勝てばその相手は「彼より弱い」という認識になり能力の対象になる。 この『勝負』をやる際のサインや契約というものはなく、勝ち負けの線引きがあるものであればコイントスでもなんでも成立する。 そして、これを彼から提示することは無い。 しかし、彼自身の戦闘力、勝負運は皆無に近いため人に向かって成立したケースは数少ないとか。 また、極端に体格差がある場合この工程をスキップすることが出来る。 そのため彼は鴉や鳥類とペストに感染したネズミを常に使役している状態である。 また、小動物につき視覚や聴覚を共有できる。 『黒死爛病』 彼の対象になったものは複効果のあるうちのひとつの『黒死病』を患う。 彼が一体の対象にかけられる『黒死病』は1つのみである。 『黒死病・壊』 対象は耐え難い頭痛。高熱。凄まじい全身の筋肉痛みを患い、動くことが非常に難しくなるが、死に至ることはない。 『黒死病・ハイ』 壊の上位互換。全身に『黒死病』がひろがり、瞬間的なショック症状による硬直。四肢の壊死。全身に紫斑が現れる。 そして、この効果は彼以外の全ての生物に対象から空気感染により広がる。 最悪死に至るが彼の匙加減次第である。 これらの治療は彼しか出来ない。 ただし、彼が治療法を広めた場合のみ他者にも治療が可となる。 ただし、強靭な肉体と精神を持ちしものは克服ができるであろう。 彼の病は罹る対象を選ばない。 種族 病 その他 薄灰色のシャツに黒いネクタイとベスト。丈の長いズボンを身にまとった青年。 丈の長いズボンからは時々彼の足である鳥の足が垣間見える。義足なのか本物なのかは様々な説が囁かれている。 そのため、彼が歩いた場所には大きな鳥の足跡が残る。 薄緑の短髪に鋭い手を隠すように身につけた手袋。ペストマスクとその帽子は、まさに中世の「ペスト医師」を彷彿とさせる。 彼の顔と、ペストマスクはもはや一部であるかのようにピッタリとしており、決してうっかり外れるような様子はない。 どうやら明るい光が苦手なようで、明るい場所には出たがらず、閃光などを見ると怯む。 常に黒く細長い鋭利な杖を持ち歩いており、いざと言う時に使うらしい。 軍医なのにも関わらずよく出歩く。 軍の宿舎を勝手に自身の能力の実験部屋にしたりと危なっかしいとも、自由気ままとも言える。 治療技術はそこらの医者には引けを取らない。 たまに中世医学をぶっ込んでくる 得意技は『取り敢えず瀉血』 ホワイトレイヴン・ブラッドレイ(ジャック作) 『性別』 男性 『種族』 人間 『年齢』 22 『出身』 アルカディア 『能力』 キンドレッド・リンク 『性格』 剣術においては真面目だが仕事は程々なタイプ 『住居』 軍の寮舎 【職業】 少尉 【所属国】 アルカディア連邦 『所属軍』 陸軍 その他 専用武器として魔法剣を使用する。 日本刀風の片手剣で柄と刃をトリガーによって分解できる。 鞘が回転式弾倉になっておりその中にシャード(魔法石)で作られた属性持ちの刃を格納、状況に合わせて柄につける。 刃そのものは伸縮し、となっており、素の長さでは脇差しほどだが、最大で大太刀ほどになる。 黄色い刀身→雷 青→氷 朱→焔 白→風 紫→重力 深い青→無属性 黒→能力用(ただし、不殺の特性を持ち非生物のみ切断できる) 能力について 一定以上の関係(友人以上の絆が必要)の人物につながるゲートを作り出す。 そのため救援向き。 制約としては 専用の刀身が必要、ワープ先の人物とは互いに絆が要る、使用された刀身は生き物を切れなくなる。 + マ行 マ行 マックス(赤ずきんの傭兵作) 【二つ名】魔弾の射手 【性別】男 【種族】吸血鬼 【年齢】26歳 【身長】172㎝ 【出身】アルカディア連邦・東 【能力】魔弾 【性格】冷酷・優しい・ドジ 【住居】アヴァロン・アパート 【職業】軍人・少尉 【所属国】アルカディア連邦 【所属軍】空 【能力詳細】 能力は魔弾のみである。 重要なのは弾に込められる魔の力である。 1:【探知・追尾】・狙った相手の居場所を見つけ、当たるまで追尾する。 2:【弾強化・硬化】・通常マックスの持つマスケット銃は鉄板をも貫くのが難しいほどあまり威力が無い。しかし、この強化により鉄板どころか土を削り進むほどの弾となる。硬化は純粋に鉄の弾をダイヤモンドほどの硬さまであげて持続力を上げられる。 3:【貫通】・いかなるものも対象以外は貫通して突き進む。しかし貫通と言っても通り抜けるのに近い。例えるなら対象の胸元に当たる時服に弾痕を残さず攻撃が可能。 【バックストーリー】 7発目の弾丸が、彼を世界の楽しみ方を教えた。 彼は頭のてっぺんにアホ毛を生やし、青いマフラーと青い服装をしているただの青年に過ぎなかった。 して、普段青いマフラーは彼の口元を隠した。 彼が隠したのではない、マフラーが隠したのだ。 それは吸血鬼である故での牙を隠すためかもしれぬ。 真意を開示しよう。 彼の狂気を隠すためだ。 1つの弾丸が一般の兵を貫いた。 魔法を使っていた最中彼の眼は青き閃光に包まれた。その眼には狼のごとき獲物を見る目が宿っていた。更に、飛び交う血がとても素敵に見えた。吸血鬼故でしょうか、とてもとても、とてつもなく興味と心を躍らせました。 感想はいかがなものかね?「最高と同時に最悪な気分でした」 2つ目の弾丸が逃げ惑う兵を貫いた。 御託は良い!!感想を述べよ!!「さいっていでした」 3つ目は大佐を貫いた。 さて、裏切りの兵として牢屋に詰め込んだわけだが…今の気分はどうだい?「さいっこうです。もう一回やらせてください!!」 大佐の実力不足として彼は、マックスは一時的に軍から省かれた。謹慎処分とか言う奴であろう。 4つ目は親を貫いた。 「これで俺を…圧迫するモノはいないな」 そう思っていました。俺の力があれば何でもできると自信満々になりました。 5つ目はそんな気分にさせてくれませんでした。 幼馴染を貫きました。 そいつは戦争が嫌で逃げ出した脱走兵でした。 その功績から最前線に戻してやろう! 6つ目…自分を…殺しました。 自分の中に震え待つ吸血鬼としての最強の牙が俺の心を貫き、殺したのです。 廃人かもしれないな。 一回の発砲で敵の空軍を蹴散らした。 それはもう。 いや、本当に。 胸糞悪い蹴散らし方だ。 胸を貫きました。 そのまま顎を貫きぶち壊しました。 もう一回針を縫うように顎と頭を貫きました。 最後丁寧に飛び散った眼玉を弾で押しつぶしました。 これを10人ほどの相手に一つの弾で10回繰り返すことです。 簡単な事だろう? いつしか…マックスは魔弾の射手と呼ばれるようになった。 彼自身はそこまで強くない。 能力が恵まれただけと言えよう。 吸血鬼だが力は人並み。 雑魚だなぁ!! 知力もそこまで、高校生レベル。 雑魚だなぁ!!! 魔力の器もそこまで多くない。 戦場で最大7つほどしか同じ最強の玉を発砲できない。 青き魔法陣から生み出される7つ目の弾は…どこへ飛んでいくのだろう。 戦場で一度誰に対して撃つことなく。 巨大な魔弾を空に向けて放った。 その遊び心は彼の初心を思い出させてくれた。 自由で居れば良い。 戦場は変わらず苦痛をプレゼントしてくれる。 だがそれはあくまで環境なのだ。 俺は吸血鬼らしく血を啜って魔力を回復し、弾を撃つ。 その弾音はいささか激しいものだ。 だが恵みを与えてくれる。 俺に面白い2つ名を与えてくれた者よ。感謝する。 魔弾の射手と言ったな。 射手らしく撃ち抜いてやろう。 これは戦争でも喧嘩でも殺し合いでもない。 一方的な渇きを潤すための…。 狩りだ。 そしていつしか、彼には親友が出来た。 名を「クリント」と言う。 「Hello!!ご機嫌はいかがかね~?おっと、答えなくていい!私が先に答えたい!!さいっこうな気分だ!!」 圧迫はいつしか解放へ。 それを与えてくれたクリントとはどこかずれが生じるものの。 心の支えとなる癒しとなった。 俺は狂人じゃないぜ…。 ただの反戦狂いの戦争好きだ。 次の魔弾は、何処へ飛ぶんだろうね。 (⦅魔弾への対策:魔弾の力は常に永続する訳でなく、5回ほど避けられてしまえば魔力切れで攻撃も回避すらもできなくなる。 さらに魔法によるバフを貰った弾なため、強化妨害のデバフ系を食らえば普通にざぁこ♡ざぁこ♡魔弾になってしまう。 ちなみに設定に書き忘れていたのだが、吸血鬼故血を吸うことにより魔力を回復できる。 血を魔力に変換する一族としての力である。 圳音 結衣/みぞね ゆい(アントロ作) 性別 女 種族 人間 年齢 18 出身 ロザリア 能力 性格 普段はクールで素っ気ないが、上機嫌になるとクールさの面影がなくなり、明るい性格になる。逆に、不機嫌になると怒りのオーラみたいなのが見えてめちゃくちゃ怖い。 好物 ブラックコーヒー 団子 趣味 ちまちました作業 住居 一軒家 職業 軍人(少尉) 所属国 アルカディア連邦 所属軍 陸軍 武装 刀 クナイや手裏剣数本 その他 たまに二重人格と呼ばれ、そう呼ばれると不機嫌になり怒りのオーラが出ると思いきやガーンという顔になる。どうやら二重人格と呼ばれると結構傷つくらしい。最悪泣いてしまうこともある。また、二重人格と呼び続けると普通に不機嫌になる。泣きはするが。しかし、団子とかをあげると途端に上機嫌になり、明るい性格が出てくる。上機嫌のときは完全に別人なため、二重人格と呼ばれるのはこれのせいでもある。 和が好きで、料理、装飾、置物とかはとりあえずすべて和にする。家の外装は和にはしていないらしい。服は和服だと動きづらいため何かあるとき以外は着ないらしい。ちなみに昔から和風料理しか食べてなかったため、和風料理以外の料理を知らない。中華料理とか彼女に言っても『なにそれ?』と首を傾げて言うのがいつも通りである。和風料理以外の料理に関しては無知なのである。 意外と興味を持つタイプで、知らないことには興味津々になる。興味を持つと、クールさがなくなって明るい方の性格が出てくる。二重人格と呼ばれるのはこれも原因かもしれない。 実は彼女自体が足音を消すことが可能。彼女の家族はかなり異質で、毎回足音を消して動くという謎の習慣がある。彼女もそうである。そしてもはや彼女の実家が忍者屋敷のような多くの隠し部屋が存在する。だが家族全員まさかの全然覚えられていない。実は彼女が持つ『隠密』はまさかの家族全員持っている。どうやらその家に生まれるとほぼ確実にその能力を持つらしい。家族全員忍者とめちゃくちゃ言われるが、実際忍者じゃない。忍者と呼ばれるのは忍者みたいな動きばっかするため。結衣だけはかなり普通の動きする。まぁ足音は消えるが。ちなみに言うと彼女の実家にはクナイや刀とか忍者具がたくさんある。ホントに忍者じゃないのかが気になるレベルで忍者みたいである。忍者みたいな動きなため、運動神経は常人より頭1つ抜けて高い。 結構な甘党なくせしてコーヒーはブラックコーヒーを好んで飲む。なぜなのかは誰も知らない メーニャ・エンクロー(purple作) 《性別》男の娘☆ 《種族》見たまんまの猫天使 《年齢》306歳(合法ショt(殴 《出身》不明(思いつかないのは内緒()) 《能力》 1『魔爪』(兼武器紹介) 彼は戦闘時、愛用の長い刃がついたメリケンサックを使用する。 ちなみに絶対に壊せない。つーか壊されたら困る() このメリケンサックは壊れないため、防御にも最適。だが守れるのは刀やナイフの斬撃攻撃や突き攻撃程度であり、それ以外は守れたとしても反動で吹っ飛ばされてしまう。小さいのでそれはしょうがない。 そしてこのメリケンサック単体、いわば(爪)だけではそこそこの力しかないがその爪に魔力、(魔)をやどすことで『魔爪』と化す。 その魔力を込められたメリケンサックには様々な魔法効果がつき、相手に当たるとその効果を付与させる事ができる。だがその種類が豊富なため、ここでの記述は割愛させてもらう。その場のノリで何を出すかが決まる。 2『罰癒』 この能力は自身の体に関係する能力。 相手の罪、罰が多ければ多いほど自身の裁き(攻撃力、耐性力、etc、、、)の力が上昇し、逆に相手がフリスク並に善良な場合、自身の裁き力が退化する。なお、こんな世界なんで流石に人を殺した数とかは反映されない。逆に言えばそれ以外は反映される。数値は、、、君達のキャラのことなんで君達で決めてください。() 《性格》考えんのめんどくさいからなりしてそこで決める() 《住居》流石は男の(娘)。女子力満載一軒家() 《職業》少将 歳と実力で成り上がった。 《所属国》アルカディア連邦 おまけ 《身長》150cm。チビは禁句。言ったらメリケンサックで切り刻まれます() メリア・シークレイ(ようかん作) 性別 女 種族 ひゅーまん(人間) 年齢 20 出身 ロザリア 能力 書類収納 自分が触れている紙をどこかにまとめておく能力。最大500枚までしまうことが可能で、能力が解かれると綺麗にまとまった書類の束が出てくる。 どこに紙がいくのかはよくわからないらしい。 所属 アルカディア 軍所属 なし。強いて言えば陸軍 住居 ペストと同じ その他 生まれ故郷を出て、紆余曲折あって、現在は秘書のような存在としてペストの配下に付いている。 持っている能力で情報をまとめては収納し、いろいろなところに運んでいるため、評価はそれなりに高い。 仕事でもプライベートでも愛嬌は良いが、仕事中の集中具合がちょっと怖いらしい。 後戦闘の時も声が荒くなって、ドスの効いた声になる しかしながら、自分の上司にはとことん甘えるなんとも不思議な性格をしている。 よくペストには実験台にされるが、見た目が大きく変わる効果じゃなかったら大体はオッケーとしているし、終わった後はたくさん構ってもらえるので大して気にしていないようだ。 そんなんだから毒耐性が高くなっている。 所持している武器は高火力マグナムのS W M500。 反動が大きい武器であるが、しっかりと使いこなしているため、戦場で自衛力においては少佐と渡り合える実力を持つ。 身長 162cm、体重46kg、バストはC。 ((ねりねりした結果がこれです + ヤ行 ヤ行 結城 月歌/ゆうき るか(ふゆさん(かいる)作) 性別:女 種族:人間 年齢:16 出身:アルカディア連邦 能力:『恢復』 その名の通り自他共に回復させる能力。 死ぬ間際ギリギリの瀕死、などなら回復させられるのは難しいが、部位欠損などであれば瞬時に全快させることが出来る。 これは元は「細胞活性」の力によるものである。 細胞を自然の力では出来ないほどに活性化させて血管の穴を塞ぎ、寸断された骨を再生し、あまつさえ皮膚の傷口を塞がせている。だが、本人はただ「回復させるやつ」としか考えておらず、「細胞活性」の力によるものだと認識していない。 しかし、それも自覚し、本当の能力の使い方を知れば相手にとっては手強い敵に、仲間にとっては頼もしい仲間となるだろう。 性格:神経質。潔癖症。素顔を見せたくなく、いつも仮面を被っている。過去のことをあまり話したがらない 住居:軍の宿舎。いつでも急患が運ばれても大丈夫なように控えている 職業:軍付属のヒーラー 所属国:アルカディア連邦 所属軍:回復班。リーダーである(部屋主に許可取り済み。) + ラ行 ラ行 ルーテン・C・シュナイト(眼鏡型殺戮兵器作) 性別 女 種族 人間 年齢 12 出身 アルカディア 能力 能力 『切離』 物理的、精神的な関係を持った二物を切り離す能力 能力の発動には、所持する鋏で対象2つに切り傷を与える必要がある また、関係が強固であるほど、深い傷を与える必要がある 切り離すことができなくても、その関係は微かに弱まる また、関係を元に戻すには再度築き直すか、彼女を殺害するしかない 関係を切ったとしても、元の内容は彼女だけが記憶している 性格 内気でやや無口 住居 軍 所属国 アルカディア 階級 兵士 所属軍 陸 その他 とある理由から軍に半ば隷属する少女 幽閉されるかのように、軍の施設内で今日も一日を消費する [話をしよう。あれは今から4……いや、3年前だったか まぁいい、俺にとっては3年前の出来事だが、君達にとっては多分知る由もないことだ。 彼女は、いや、シュナイトは優しい少女だった。 決して交流が広くはなかったが、とびきりに仲の良い幼馴染がいた。 幼馴染は母親が行方不明で、父親と二人で暮らしていた。 シュナイトは釣りが趣味だった。 釣っては幼馴染の家に差し入れをした。 互いに良い暮らしとは言い難かったが、それでも彼女達は幸せだった。 こんな生活でも、続いて欲しいと思っていた…… しかし、こう話している地点でお察しだがそれは叶わなかった。 原因は、借金。 幼馴染の父親は収入が足りず、国に借金をしていたのだ。 黙ってるなんてイケナイコダネ? 返せない借金は膨大な額になっていて、戦力不足の国は父親を戦闘員にさせることで代替策とし、強制連行しようとした。 幼馴染は、その場にいなかった。 一部始終を知っているのは、当人達と、 ……シュナイトだった。 偶然訪れた彼女が、その場を見てしまったのだ その場から音もなく立ち去るなんてことはできなかった。 トウゼンダネ、ヨウzyゲフンゲフン、ショウジョナンダカラ シュナイトは特殊な、使い方を間違えれば危険とも言える能力を持っていた。 人と人の関係を絶ち兼ねない能力、大した能力も持たない人間よりもよっぽど利用価値がある。 シュナイトは戦闘の心得など無ほどになかったが、利用価値を見い出され父親の代わりに連行されることとなった。 「大丈夫、きっといつか戻ってこれるから。」 拒む幼馴染の父親に、そう言葉をかけた そして、自分を連行する者に一つだけ、お願いをした 「先に〇〇ちゃんとの関係を切らせて」 要望は、幼馴染との関係を断ち切ること そうしてシュナイトは、懐から鋏を取り出して…… 自分の腹部に、突き刺した。 シュナイトの能力は、対象の両方に攻撃することが発動の条件だ 傷が深ければ深いほど、切り離す力は強くなる そして数日後。 シュナイトと彼女の幼馴染は、少しぶりの会合を果たした 「久しぶりだね。」 『シュナ!今までどこに行ってたの!?』 「うん……、ちょっとね。 それよりさ、少し抱きしめてもいい?会えなくて、寂しかったから。」 きっとシュナイトは悲しげな顔をしていただろう。 しかし気付かれない。 『いいよ!私もそうしたかったんだ!』 久々のハグは、シュナイトにとって優しい感触だっただろうね、知らんけど でも幼馴染ちゃんにはどうだっただろうね?俺は答えを知ってるけどね。 答え、知りたい?しょうがないなぁ、教えてあげるよ。 それは、痛みだ。 鋭い、腹部の痛み え?お腹の調子がわるかった?違う違う。 腹に刺されたんだ、鋏。 痛いだろうね、鋏だもんね。 過呼吸になり、息絶え絶えになった幼馴染にシュナイトはこうとだけ言った。 ごめんね、と。 そして、能力が発動する。 目の前の、病院へ運ばれていく人物は、幼馴染という肩書を降りた ただの他人、きっとそうなった。 泣きたかっただろうね、目を潤ませ、唇を噛んでいた 悔しそうに、悲しそうに。 軍の人間が、シュナイトを迎えに来た。 それから、軍にて修練と戦争の日々が始まった 幼馴染は、命を取り留めたようだ。 皮肉にも筋がよかったようで、大人の男性複数にも勝てるほどになった 素晴らしいね!!!!! ……コホン、ン”ッ”ッ”!ン”ン”ッ”ッ”ッ”!!! 趣味だった釣りはできなくなった。 ほぼ幽閉状態で、時間が余ると虚空を見つめて時間を過ごした いつまでこの戦争が続くのか、考えない日はなかった シュナイトの敵国への恨みは一切ない。 ただ、立ち向かう。崩壊させんとする 反抗はしないのか? 答えはYESだ シュナイトは、反抗できないのだ 幼馴染を人質に取られているのだから 『戦うことを拒めば、友達の命はないぞ』 そう脅されていた 本当は、戦いなんてしたくない。 人殺しなんてしたくない。 でも、そうするしかないのだ。 時折、人を殺した時には自分の部屋で泣いている。 ……なぜそこまで知ってるか? 答えは簡単! 俺 は シ ュ ナ イ ト の 鋏 だ 。 路桜/るおう(殺戮型眼鏡兵器作) 性別 女 種族 狼の獣人 年齢 21 出身 東側(でいいんかな) 能力 『逸脱者』 一般常識がほとんど通用しない 思考回路は常人には理解が及ばず、生命力が凄まじい 筋力等も高く、戦術にも長けていると言える また、狂気や血を糧とし、魔力に変換するという、常人が使えば死に至る妖双剣、『狂飲之牙』を易易と使っている 性格 極めて好戦的で狂気的 住居 家 職業 雑兵 階級 雑兵 その他 極めて好戦的で戦闘能力も芳しいが、彼女は軍にいるには異常すぎた 何度もトラブルを起こし昇進は不可能、永遠の雑兵となった 彼女は何度も危険な戦場へ駆り出され、軍の上部にも殉職を望まれた しかし、何度も、どんな戦場からも彼女は帰ってきた 時にボロボロになって、時には無傷で 現在もそれは続いている。 彼女は言うなれば、『最狂の雑兵』といったところだろう 実力だけで言えば、大将にも匹敵するのではないかと言われているが、定かではない。流石に誇張だろう また、彼女は戦場でこそ戦闘狂となるが普段からそうというわけではない 仲間とは軽くジョークを交わし、時にスキンシップを図るような、ちょっと怖いけど慣れればユーモアのある人だと思えるだろう 一人称は僕で、身長は男性と大差ないくらいに高い + 一般人 一般人 + ア行 ア行 浅縹 波音/あさなみ はおん(ヘッドホン作) コードネーム:ヘッドホン 性別:女 種族:人間 年齢:ー 身長:153 出身:ライヒ帝国 能力:とても耳が良く、動物などとも話せる。 性格:物静かであまりしゃべらない性格。義理深い。 住居:アルカディア連邦・庭園都市ロザリア・睡蓮の池の奥 職業:月歌の助手。元殺し屋。 所属:アルカディア連邦 ヘッドホン:いつもヘッドホンをつけている。ヘッドホンを取るところを見た者はいない。ヘッドホンから何が流れているかは誰も知らない。 エイル・シャルマン(モノクロ作) 性別 女 種族 人間 出身 アルカディア連邦 年齢 26 誕生日 5月25日 能力 『並列意思』 複数のことを一度に、別々に考えられる。考えるべきことの多い彼女には都合の良い能力 『可能性の果実』 物事が起こる可能性を、肯定したり否定したりできる。肯定すればそれは起こり、否定すれば起こらなくなる。ただし、肯定は1日5回しか使えない上、最低15分以上の間隔を空けなければ、頭痛に襲われることもある。 12面ダイスを振り、4の倍数なら完全成功。 3の倍数(12以外)なら、20面ダイスを振り、素数が出たら、半成功+即頭痛 性格 かなりの真面目さん。実は戦争に疑問を持っていたり。 住居 ノワールハウス 職業 大統領(取ってやったZE) 所属国 アルカディア 備考 音楽好きな大統領。戦争で両親を失い、相手国への復讐心から大統領を目指した。 艶やかな、美しい金髪は結い上げていることが多い。 しかし、歴史を学ぶうちに、この戦争は正しいのかと疑問に思うようになってきた。 …歴史上、戦争はまた新たな戦争を生む。これでよいのだろうか、と。 しかし、祖父や親戚などの強い押しもあり、なかなか平和的手段を取れない。 「現在、2500年にも渡る戦争は未だ集結していない。今こそ、これを終わらせるべきであると私は考える」 ーエイルの日記より 大瀬良 氷織/おおせら ひおり(ジャック作) 性別 女 種族 亜人 年齢 19 出身 アヴァロン(東側) 能力 クリスタルワイバーン 性格 怖がりな生娘、口調に癖がある。 住居 一軒家 職業 運搬業 + カ行 カ行 カルナ・スレイマン(月詠焉華作) 【性別】男性 【年齢】不明(表向きには29) 【種族】幻想種(表向きには人間) 具体的な説明→何かしらの【物体】をもととした概念の擬人化。 人々の認識が強いほど存在がより上位の者に昇華する。 『出身』不明(表向きには首都アヴァロン出身) 『能力』「人斬りの極意」 具体的により正確に表現するならば、これは能力ではなく長い間の生によって手に入れた特技のようなものだ。 「気配遮断」体温などを消すことは不可能だが、視覚的、聴覚的な索敵に引っかからなくなる。 8ロㇽ分連続使用可能、CTは6ロㇽ 「酔狂」 命すれすれの足さばきにより敵の背後を取るのが上手い。 つまり戦闘における立ち廻りが上手いのだ。 「自現流」 振り下ろす刀の初太刀に限り必ず力の優位をもたらす。 剣技自体は連撃というより単発派 『性格』 快活で良き相談相手、基本真面目で素顔を見せたことはあまりない。 『住居』ノワールハウス敷地内の守衛部屋兼自宅 【職業】大統領のSP 【武装】刀(大太刀を2刀) 【所属国】アルカディア連邦 【備考】 + ーアルカディア連邦データベース Now Loading… Now Loading… 『カルナ・スレイマン』 29歳男性 職業→SP 武装 刀 善良で真面目な青年 △重大な不正を検知△ 即座にこの行動をやめなければ…強制シャットダウンを開始…… この先を閲覧するにはレベル10の権限が必要です! ~この先見たことの漏洩は重大な規約違反として最大極刑すらありえます~ それでも閲覧しますか? YES or NO + yes 【カルナ・スレイマン】 古の大戦が生み出した化け物 北方で北欧諸国を喰らい尽くし 東では暁の国を、西では共和国を 南では帝国を、思うが儘に本能のままに 襲い怖し、灰塵へと帰した。 ~存在が確認されなくなる~ △不正行為を検知!△ 現在は『clown』団ty… (画面が暗転する) + サ行 サ行 座敷 朱羅/ざしき しゅら(ヘッドホン作) 性別:女 種族:座敷童 年齢:2700(人間で言う18歳) 身長:162 出身:旧暁の国 能力:超幸運(自分の運がく良くなる。どれ程良くなるかは力量の問題。) 幸運の祝福(相手の運が良くなる。どれ程良くなるかは力量の問題。) 姿消し(姿と気配を完全に消せる。) 胡蝶蘭(回復する、させる。) 不幸到来(相手に不幸を訪れさせる。) 性格:律儀。世話焼き。 住居:アルカディア連邦・首都アヴァロン・北の商業区 職業:店経営(「幸運堂」という行くと小さな幸福が訪れるという噂の喫茶店) 所属:アルカディア連邦 “慈悲深い女”シュマリア(カスティーリャ作) 【性別】女性 【種族】人間? 【年齢】不明 【出身】不明 【魔法】 『怪域からの五種の魔道具』 異界より持ち込まれたという(自称)魔道具五種。どれも中々便利だが、この内の2つを使った時点で残り3つは使えなくなる。この制限は最後に能力を使用してから24時間後に解除される。 《聖ミハレの慈悲の結界》 “自分と他人の合計三人”を完全に守る白い防護壁を展開する。発動条件は自分以外の守るべき誰かが居ること。 この防護壁は謎の物質で出来ており、どんな攻撃にも5回までは耐えうる。逆に言えばどんな攻撃にも5回までしか耐えられない。この防護壁は人体にとって有害なものを阻害し、必要な酸素などだけを通す事ができる。さらに中に居る間、少しずつ傷を癒やすことができる(長時間滞在が前提であり戦闘では使えるものではないが)。また、自分は自由に結界の中と外を行き来できるが、中から外へ攻撃などは行えない。展開速度は1フレームで済む。破壊された際に再展開までかかる速度は30分。 また、攻撃と判定されるのは人に対する殺傷能力が充分にあるものに限定される。一つの能力による範囲攻撃や弾幕攻撃については一回と数えられる。銃弾はフルオートならワンマガで一回、それ以外は一発一回。 実際のところ、この能力は戦闘向けの能力ではない。自分が守るべき他人が一人は必要であり、破壊されれば再展開までには戦闘自体が終わっているだろう。 一過性の災害や戦災から一般人を守るための魔道具である。 《大将軍テグジの大いなる戦騎》 異界の軍馬と弓矢を呼び出す。 軍馬は精悍で美しい毛並みをしているが生物ではなく、土塊で出来ている。土塊の軍馬は火や銃弾には強いが、それ以外に対しては平凡な耐久力である。軍馬の速度は113km/h程度。充分速いがこの部屋の基準なら遅いくらいでは?という学説もある(諸説あり) 弓矢は一ロルかけて引き絞れば戦闘ヘリを落とせるほどの威力は出る。また地上の対象には誘導するため当たりやすい。さらに矢は尽きることがない。 《堕天クンムザの力の外套》 身体能力を強化する真っ赤な外套。着ればゴリラの2倍程度の腕力とカンガルー並みの脚力を得る。また外套自体は7mm弾程度は弾ける装甲持ちである。 この外套の効果は“慈悲深い女”にしかない。 《魔女キルヴェグの腐食毒霧》 生物以外のほぼ全ての物質に一定の腐食を与える特異な煙。“慈悲深い女”の手から放出され、秒速25cm程度の速度で進行する。 腐食耐性の一切を考慮せず、対象の体積の1/12だけを腐らせる。対象が巨大であるほど影響も大きいということだ。この影響は2ロル(約20から30秒程度?)に付き1/12ずつ侵食する。重ねがけしても侵食速度が上昇したりはしない。 水に弱く、一立方メートルにつき100mlの水をかければそれ以上の侵食はおさまる。 腐食の対象外は以下のもの。 大きさが月を超えるもの 土地として認識されるもの 生物として認識されるもの ウィルスや細菌 《全能なるアトラ=ハリスによる折檻の釘》 対象に打ち込む事ができる魔力の釘。殺傷能力はないが、打ち込めば対象の体力と気力を幾分か(曖昧)奪うことができる。2〜4回打ち込めば、“どんな相手でも”激しい息切れと虚脱感に襲われることになり、第二の効果の対象にするのに充分なほど弱らせることができる。 難点はまず直接打ち込まなければ効果を発揮しないこと、直接的なダメージを与えない故に相手の動きの勢いを止めることはできないこと。この効果って実用できるんですか? この魔道具の第二の効果を使用できるのは対象がある程度弱っている生物か、“慈悲深い女”の庇護下にある弱い生物でなくてはならない。 第二の効果は効果対象に直接打ち込むことで対象を完全に拘束できること。この状態の対象は能力の発動もその場から移動することも武器を使うこともできない。水や食事、呼吸など生命維持に必要な行動のみが許される。この状態の対象に“慈悲深い女”が直接影響を与えることはできない。この能力の効果時間は最長で24時間まで。 【武装】ショットガン二丁(レミントンM870) 【性格】慈悲深いが、博愛主義者ではない。穏和に見えてかなりの頑固者。 【住居】病室や孤児院などを併設している大きめの住宅 【職業】慈善活動家 【所属国】アルカディア 【設定】 「全ての人間が愛と慈悲と知性を持てば多くの不幸を無くすことができます。私は自分一人だとしてもその道を作ってゆきます。」 彼女の本名を知る者は少ない。されど、アルカディア北部で“慈悲深い女”、“愛を知る女”といえば彼女を指すほどに有名である。普段は捨て子を拾い、家なきものに施しをし、畑を耕し、幼子に物を教えて生きている。 「大義のために小は切り捨てられます。ですが、捨てられた小を拾う人間が居れば犠牲者はもっと減らせるはず。」 かなり前より戦地には進んで入り込んできた。戦地に取り残された無辜の民を逃がすために。 80年前、彼女の能力によってライヒの戦車6両と戦艦3隻が腐り落ちる事件が発生。後に能力の解析によって対処法は明らかにされたが、未だライヒの軍部からは警戒対象となっている。 「いずれ戦火は無辜の民の元へと来るでしょう。戦いに身を投じる者ではなく、祈りに身を投じる者が彼らを救済するのです。」 今、戦争は市民が住む街にまで広がっていない。だが、二つの超大国がお互いに相手の首都制圧を目指すのならば、きっと戦火はすぐそこまで来るだろう。その時、彼女は過去と同じように命の危険を顧みず、無辜の民達を救おうとする。時に軍の人間と争うとしても、それは変わらない。 守るべき対象として優先されるのは自身を守る力がない一般的な民である。自分の能力で多くの人間を守ることは不可能であるため、必要に迫られた際の個人的な優先順位を付けており、迷うことはほとんどない。 「お茶にしましょう。ふふ、愛する人に淹れる特別な茶葉ですよ。」 信念は固いが、平時においては穏やかに暮らすことを重視し、冗談なども言う。自身が壊れては元も子もないために適度な休養も取っているつもりである。 全ての人間は愛されて生きるべきだと考えているが、それは理想であり現実ではそうもいかない事は理解している。 より多くの民を救うにあたって、大量殺人者や戦争を望むものを取り除くべき、とも考えている。「切り捨てられる小を救う」と言いつつ「大の中の小を切り捨てる」ような矛盾した思想を自覚している。 ジョゼット・ノワール(しゅーく作) 性別 女 年齢 19 出身 アルカディア(東) 種族 人 能力 『化学式』 そこに必要な物質が存在すればそこから物質を作り出せる。いわゆる物質合成機。ただ、そのエネルギーはジョゼットに由来しているため使用毎に体力が消耗してしまうため連発・多発は不可能。 『憎悪』 彼女自身が憎んでいる者に対しての攻撃力が跳ね上がる(1.8倍~2倍くらい?)。しかし体や精神への負担も大きい。常時発動型で抑えることが難しく、彼女の視界に対象が入り、それが憎んでいる相手であると認識した瞬間に発動する。 所属国 アルカディア連邦 住居 一軒家。 職業 現プラン・ド・ラペ所属 元軍人 その他 憎しみに狂い、人殺しと化した「ただの」少女。両親を亡くし、兄は戦死、妹も殺された。この状況下で狂わない方がおかしいだろう。 自分の家族を手にかけた者への「憎悪」。 それだけを原動力に多くの命を奪った。 しかし当の本人は後悔の念に苛まれており、それをきっかけにプラン・ド・ラペに所属することとなった。 常に白い薔薇の髪飾り(兄にもらったもの)を身に着けており、兄・妹と一緒に映っているビデオテープと、兄が亡くなる直前、戦場へ向かうその直前に遺した録音を大切にしている。 好きなものは数学と科学 嫌いなものは哲学など答えのない問い。 これには彼女の「自分の過ちも行動も何もかも全て、正解と不正解できっぱりと裁けたらいいのに」という願望が隠れている。 ゼレット(くろいきつね作) 性別:女 種族:人間 年齢:23 出身:アルカディア 能力:『赤い糸』 人の出会いは、運命で決まっている。 そう彼女は信じてやまない、その引力のような人同士の運命を、彼女は観測できる その出会いが吉と出るか凶と出るかは、誰にもわからない そして彼女は、糸で繋がっているもの同士の出会いを意図的に早くしたり、遅くしたり、出会い方を変えることができる。 性格:激情家で、一度感情が高ぶると歯止めが効かない 住居:ロザリア(しかし彼女は布教などで忙しいため、あまり帰ってこない) 職業:シスター 所属国:アルカディア その他:『天国』へ行くことを目的とした宗教『メソジスト』のシスター。 彼女は狂信者と言って差し支えないほどの信者であり、その宗教を馬鹿にでもしようものなら怒り狂ってしまう そして自分の宗教を理解しようとしないものを『異端者』と呼び神の名の下殺そうとしてくるほど盲信している + タ行 タ行 ドール・ディオキシス 『性別』 男 『種族』 人間 『年齢』 21 『出身』 ロザリア 『能力』 エアオペレーション 自分を中心に半径3m以内の空気を操作できる。 『性格』 あまり喋らず、感情を表に出さない。 『住居』 ノワールハウス周辺のマンション 【職業】 ノワールハウスのSP 【所属国】 アルカディア連邦 + ハ行 ハ行 炎 風次/ ホムラ フジ(アントロ作) 性別 男 種族 人間 年齢 20 能力 【二種属性自由操作】 炎、風の2つの属性を自由に操作が出来る。 『炎』 爆発とかを起こすことが可能。 炎の弾は無数に出して中距離攻撃も可能。 圧縮して波動砲も出せたりする。 しかしこれは少しパワーをためる必要がある。 また、炎だけだが武器を作ることが可能。 使用後は跡形もなく消える。 『風』 斬撃だったりを飛ばすことが可能。 移動にも使え、汎用性が高い。 何かの物体を強風を起こすことで 動かすことも可能。 竜巻も起こせるがかなり小規模である。 天気はもちろん変えられない。 性格 基本的に優しい 住居 一軒家 職業 シェフ 所属国 アルカディア連邦 その他 かなり背が低く、よく少年に間違われることが 多い。そのため密かに背が上がる魔法ないかなーとかなんか思ってる。 ちなみに身長は150cm。 シェフであるにも関わらず、戦闘力は割と高め 幼い頃に能力の使い方や剣技、護身術や 武器の知識までも叩き込まれたためである。 弱点としてメンタルが弱い。 + マ行 マ行 椛乃 璃音/もみじの りおん(rionn作) 『性別』女 『種族』人間 『年齢』18 『能力』絵描きの才能 絵に描いたものを実際に実現できる(例えば、銃を描いたら本当に現れて使える) 自分で考えたものも作れる。だが作るのに長くても16分ぐらいかかる(^^) 『性格』人見知りで大人しい。あとは知らん() 『住居』一軒家 【職業】絵師 + ラ行 ラ行 猫蝶 羅流々/ねこちょう らるる(ayo作) 「性別」 女 「種族」 獣人 「年齢」 20 「能力」 手触爆発 触れたものを爆発させる程度の能力 「性格」 少しツンデレな性格で気が強い 「住居」 アパート 「職業」 夜の営業(ホスト) 「所属国」 アルカディア連邦 「その他」 生き別れの妹(猫聴 沙羅)を探しているらしい
https://w.atwiki.jp/arcadiasaga/pages/527.html
武器 短剣 / 片手剣 / 両手剣 / 片手斧 / 両手斧 / 片手槍 / 両手槍 / 両手弓 / 片手槌 / 両手槌 / 両手杖 防具 頭装備 / 胴装備 / 両脚装備 / 両手装備 / 両足装備 / 盾 / 首装備 / 耳装備 / 指装備 / 背装備 / 腰装備/ グリップ 触媒 矢弾 / 楽器 / 捕獲道具 消耗品 薬品 / 料理 / 菓子 / 飲料 / 餌 生産道具・生産品 精製道具 / 合成道具 / 食材 / 薬剤 / 金属材 / 石材 / 革材料 / 骨材 / 布材 / 木材 ハウス ハウス建築家具 / 家具 / 生産家具 トレジャーハント 封筒
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10579.html
龍聖帝王ラファ・セラ・アルカディア (文明)光 スーパーレア コスト10 (パワー)11500 (種族)エンジェル・コマンド/アポロニア・ドラゴン/アーク・セラフィム ■進化 -自分のコマンドかドラゴン1体の上に置く。 ■このクリーチャーの下にあるカードが、「ドラゴン」の時、自分の他の光のクリーチャーは除外されず、「コマンド」の時、相手は光以外の呪文を唱えることができない。 ■シールドゾーンから手札に加える光のカードはすべて「S・トリガー」を得る。 ■Tブレイカー (F)たった一人だけのための理想郷など・・・無意味。永遠を手にして、何を得るというのだ! --龍聖帝王ラファ・セラ・アルカディア 作者:かがみ サイクル 既存の五文明、単色の進化サイクル。コマンドとドラゴンを伏せ持ち、進化元によって能力が変わる。 超電磁王ラスト・エンペラーΦ 邪眼の悪魔神ロマノフ・ザ・ファウスト 爆龍騎神ヴァジュラ・トライデント 無双撃神テラ・マグニチュード 収録 ≪反転編 第4弾 世界反天(ワールド・トリック)≫ 評価 色的にウルフェウスから進化するのが理想ですね。 -- ペケ (2011-02-23 14 14 40) そうですね。そのコンボ用に、コマンドとドラゴンを種族に持つ進化元のサイクルも考えてます。 -- かがみ (2011-02-23 14 25 14) 火はXXたちがドラゴン/コマンドなので何とかなりますが、自然と水にほしいですね。 -- ペケ (2011-02-23 14 32 02) そういえば「大河海王」は見たことないですね…。あと「神滅悪魔」も見ないな…闇はダークロード×ドラゴンが多いですね… -- かがみ (2011-02-23 14 47 06) デモコマ/ドラゾンの組み合わせは、現時点ではディアスΖだけです。 -- ペケ (2011-02-23 14 48 42) しかもサイキックでスーパーレア・・・ですね・・・ -- かがみ (2011-02-23 15 02 04) 名前 コメント